「言い訳上手」になる


・デートの誘いを断られた
・体に触れたら、困った顔をされた
・キスしようとしたら拒否された

こんな時。
何と言ってその場を切り抜けますか?

「あっ、ごめん……」

みたいに、うろたえた態度をとってしまって、
つい、場の空気を悪くしてしまう……。
その後も何となく気まずくなって、関係が壊れてしまう……。

そんな経験がある人は、ズバリ、
「言い訳下手」で損をしてきた可能性があります。

『言い訳一つ上手くできない男に、女性はついてこない』

ちょっと過激なようですが、私の持論です。

じゃあ、そんな時どうすればいいのか?

今日は、そんな「困った場面」になったとき
クールに切り抜ける方法についてです。

■「言い訳下手」はなぜ悪いか?

例えば、キスを拒否された場面。

「失敗しちゃったな……」
「恥ずかしい」

と感じるかもしれませんが、それは相手の女性も同じこと。

がっかりした様子を見せたり、深刻な空気にしてしまうと
女性の方も「恥ずかしい」「ここにいたくない」という気持ちになります。

そして、その恥ずかしさの「やり場」として
男に嫌悪感を抱いてしまう、というパターンが多いのです。

慌てたり、
口ごもったり、
おどおどしたり、

そんな態度を見せる前に、
軽口や冗談で、無理矢理にでも流してしまう必要があります。

そうしておかないと、

 アドリブの効かない男
   ↓
 予想外の事態に対応できない
   ↓
 こんな男は自分を守ってくれない

こんな無意識の連想が、
あなたの男性としての価値まで下げてしまうかもしれません。

■上手な言い訳は必要ない

「言い訳上手になろう」と言いました。
だけどそれは、「上手な言い訳」をしなくてはダメ
という意味じゃありません。

むしろ、ベッタベタな言い訳でOKなんです。

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(例・キスを拒否されて)

 「悪い悪い、ほら、口に食べかす付いてたからさ」

 「え~? 昨日テレビで、キムタクが同じ事してたよ?」

 「キスは脳に良い、って茂木健一郎が言ってたのに」

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別に、上手い事を言って笑わせる、というところまでは
この場合、期待しなくても充分です。

上手い事を言ったからどうなる、という場面じゃないし、
お互いにそんな気持ちの余裕もないはず。

ただ、
言い訳をセリフとして口に出すことで、

相手も「じゃあ、しょうがないね(笑)」と言える、
そのための理由を作ってあげるのが目的なんです。

いわば、気持ちの「はけ口」を用意してあげる、という効果。

言い訳は『相手のための言い訳』なのです。

もちろん、自分にとっても役立つもの。
頭の中に2、3個言い訳を用意しておくだけで、
ずっと気持ちに余裕ができるし、
いざという時に慌てたりあたふたすることも少なくなります。

転ばぬ先の杖として、ぜひ。

町田

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