
「どうしても、会話がニガテで……」
そんな相談がよく寄せられます。
何を喋っていいかわからない
→何か言われても、相槌を返すだけ
→相手の言った内容を反復するだけで、話題が発展しない
→だから、会話が続かない
「相槌」「オウム返し」も、会話の重要なテクニック。
でも、やっぱりこれだけでは単調な会話にしかなりません。
予想した返事しか返ってこないと、会話はつまらない。
相手の予想を裏切る発想法を身につけましょう。
返事にバリエーションを持たせる、ということも
実は、あるポイントに気をつけるだけで簡単にできるもの。
■ツッコミ上手になること
相手が何か言ったら、急いで返事をしない。
ふーん、と生返事しながら、一息おいて考えてみる。
何を考えるか?
「相手の話にツッコめるポイントはないか」
もちろん、プロの芸人ではないので
「面白いことを言わなくては!」と悩む必要はない。
例えば。
『来る途中、雨に降られて濡れちゃったよ……』
同僚の女の子が、頭を拭きながら出先から戻ってきたとします。
「大変だったね」
と返したのでは、普通です。
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①”理由”をツッコむ
相手の行動理由を考えて、そこを掘り返す。
「歩いて来たの? タクシー使えばよかったのに」
「だって、タクシー高いし……」
「言ってくれたら迎えに行ったのに。自転車で(笑)」
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②”目的”をツッコむ
相手の行動目的を、わざとずらしてみる。
「髪洗うなら会社にもシャワー室あるのに……」
「濡れたくて濡れた訳じゃないの!」
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③”結果”をツッコむ
行動の結果に、ツッコめるポイントはないか?
「ブラ紐、透けてるよ?」
「え、嘘!?」
「ごめん、嘘」
嘘をつく、というのも会話の潤滑剤として便利です。
むしろ、どんどん嘘をつきましょう。
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……ツッコミが面白くない?(笑)
面白くなくても大丈夫です。
はっきり言ってしまえば、会話の技術の半分以上は、
「いかにくだらない話をしていられるか」。
相手の言ったことを鵜呑みにせず、
「ツッコめる部分はないか?」と会話を楽しむ気持ちを持ちましょう。
もちろん、相手も自分の言った事を否定されてばかりでは
不快になってしまうので、気をつける必要はありますが、
それについては、次回メルマガ「YESセット」の回で解説したいと思います。
そちらと合わせて使ってみてください。
町田
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